【MAUVAIS SANG】Official T-shirt (Title+Run/Wonder Drug)/BLACK【SCENE0】
【MAUVAIS SANG】Official T-shirt (Title+Run/Wonder Drug)/BLACK【SCENE0】
映画『汚れた血(原題: MAUVAIS SANG)』
© THÉO FILMS
本国権利元のTHÉO FILMSと国内配給のユーロスペースとのコラボレーションTシャツ。
フロントにはコピーライト付きの本国タイトル、バックにはアレックスの劇中シーンを。
袖には劇中の愛の台詞、襟裏下にはeuro space × TRAVIS 特別仕様のカチンコプリント。
<タイトル>MAUVAIS SANG T-shirt(Title+Run/Wonder Drug))
<カラー>ブラック
<素材>コットン100%
<サイズ> M/L/XL
Mサイズ: 着丈70cm, 身幅56cm
Lサイズ:着丈73cm, 身幅58.5cm
XLサイズ:着丈76cm, 身幅61cm
※素材の特性や生産の過程によって、表記サイズより誤差が生じます。あらかじめご了承ください。
『汚れた血(原題: MAUVAIS SANG)』
1986年/フランス/カラー/120分/DCP
監督・脚本:レオス・カラックス
撮影:ジャン=イヴ・エスコフィエ
出演:ジュリエット・ビノシュ、ドニ・ラヴァン、ミシェル・ピコリ
配給:ユーロスペース
Introduction
鮮やかな才能を炸裂させ、作家としての評価を決定づけたレオス・カラックス長編第2作『汚れた血』。1986年度ルイ・デリュック賞をはじめ、第37回ベルリン国際映画祭のアルフレッド・バウアー賞(主に若手監督に与えられる銀熊賞、初回受賞作)、セザール賞3部門ノミネート(主演女優賞、新人女優賞、撮影賞)と高い評価が相次ぎ、名実ともに80年代後半を代表する「新しいフランス映画」となった(ロンドンで"The Night Is Young"の題で公開)。
Story
愛のないセックスで感染する病気が蔓延する近未来のパリ。父の不可解な死の後、アレックス(ドニ・ラヴァン)は父の友人マルク(シェル・ピコリ )から犯罪に誘われ、マルクの愛人アンナ(ジュリエット・ビノシュ)に魅かれてゆく……。
ドニ・ラヴァンが再び主人公アレックスを演じ、フィルムノワールの設定と結ばれない男女の三角関係を、凝りに凝った映像でスピーディかつ衝撃的に描いた。デヴィッド・ボウイの「Modern Love」をバックにドニ・ラヴァンが走り続ける長回しシーンやラストのジュリエット・ビノシュの疾走など映画史に残る名シーンとされる。フランス本国の入場者数は50万人に及び、日本でも熱狂的ファンを生んだ。マイムや街頭演劇の出身で道化芝居やサーカスの経験があるドニは本作でも手品、トンボ返りなどを見せ、『ボーイ・ミーツ・ガール』に続き孤独感と一途さをたたえた「カラックス的主人公」を見事に演じた。マルクの情婦でアレックスの憧れの女となる美しいヒロイン・アンナにはジュリエット・ビノシュ。清楚で魅惑的な彼女が前髪を息で吹き上げるポーズは強く記憶に残る。本作の演技でフランス映画界注目の女優となりシュザンヌ・ビアンケッティ賞(最も有望な新人女優賞)も受賞、すぐに『存在の耐えられない軽さ』(88年)などで国際的女優に。『トリコロール/青の愛』(93年)でヴェネチア国際映画祭女優賞・セザール賞主演女優賞を、『イングリッシュ・ペイシェント』(96年)でアカデミー助演女優賞ほか多数の女優賞を獲得し、さらに活躍の幅を広げた。
2026年1月10日(土)より渋谷ユーロスペースなど他全国順次公開。
レオス・カラックス Leos Carax
1960年、パリ近郊にアレックス・デュポンとして生まれる。13歳でアレックスとオスカーのアナグラムであるレオス・カラックスに自ら改名。10代前半から映画を観あさり、イギー・ポップに憧れ、セリーヌを愛読する早熟な子どもだった。16歳でバカロレアに合格、リセを辞めパリにでる。17歳で未完の短編『夢に見た娘』を撮り、18歳でカイエ・デュ・シネマに寄稿。80年に初めて完成させた『絞殺のブルース』がイエール映画祭でグランプリ受賞。そのフィルモグラフィーは長編6本、オムニバス映画1本と寡作ながら、一作ごとに新たな世界を生み出してきた唯一無二の映画作家。
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